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【執筆】日本弁理士会の機関紙「パテント」(2018年第71巻第10号)/ 河部秀男弁理士

2018/09/10

当所弁理士河部秀男が執筆しました(共著)「個別化医療のコンパニオン診断等医療方法を保護する発明の審査に、米国特許法101条特許適格性に関する2014 Interim Guidanceが与えた影響」が日本弁理士会の機関紙「パテント」(2018年第71巻第10号)に掲載されました。

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